旦那シェフの料理を愛でつつ記録している、すずです。
今日もごはんの香りに包まれていきましょ〜🎵
今日の主役は、泣く子も黙る「タラバガニ」様(頂き物)!
普通、カニ鍋といったら、他のオカズたちは
「カニ様には勝てない…」
と遠慮して引っ込むのが礼儀ってものでしょう?
でも、我が家の旦那キッチンにそんな常識は通用しません。
「鍋だけだと、なんか寂しいなぁ…」
……いやいや、
タラバガニが鎮座してるのに「寂しい」って、
どんだけ欲しがりなの!?(笑)
そんな旦那さんの謎の号令で
緊急招集されたのが、
「十日戎(とおかえびす)の屋台の残りの焼きもろこし」。
そこへ岐阜の肉の塊「明方ハム」まで参戦し、
テーブルの上は「北海道の海」と
「西宮の神社」と「岐阜の肉」が入り乱れる大混戦に。
豪華なんか庶民的なんか…統一感どこ行った!
と心の中でツッコミつつ、
結局どれもお酒に合って箸が止まらない……。
困った(けど幸せな)、我が家のカロリー過積載な晩御飯をお届けします。
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今夜のメニュー

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タラバカニの鍋

カニの旨みがたっぷり溶け出したお出汁も、これまた絶品。
クタクタに煮えた白菜や、
味の染みたシイタケ、えのき……。
カニのエキスを余すことなく吸い込んだ野菜たちは、
もはや主役級の美味しさです。
春菊のほろ苦さがいいアクセントになって、
いくらでも食べられそう。
旦那キッチンが丁寧に殻にハサミを入れてくれていたので、
無言で格闘することなく(笑)、
最後まで美味しくいただけました。

元々ボイルされているものは、「サッと出汁にくぐらせて温めるだけ」が一番ジューシー!
プリッとした弾力と甘みを逃さないための大切なポイントです。
締めの雑炊を作る前に、殻を一度鍋に戻してグツグツ煮出すと、スープの濃厚さが段違いにアップ!
最後の一滴までカニの旨味を遊び尽くすのが旦那キッチン流です。
今回頂いたタラバガニ、身が本当に太くて
「カニを食べてる!」っていう満足感が凄かったです…。
お店で食べるのも良いけど、お家で周りを気にせず、
熱々の鍋をハフハフしながら頬張るのが一番の贅沢ですよね。
ネットで探してみたら、評判の良いタラバガニがたくさんありました。
「今夜はちょっと贅沢したい!」という日や、
親戚が集まる日の主役にぜひ。
一度食べたら止まらなくなりますよ〜!
↓↓↓
明方ハム

旦那キッチンが焼いてくれた「明方ハム」は、
余計なつなぎを使わない国産豚肉100%のプレスハム。
最近の柔らかいハムとは違って、
しっかりとした弾力と「肉を喰らう!」
という噛みごたえがたまりません。
カニ鍋の箸休めにするにはもったいないくらい、
主役級の存在感でした。
ひじき煮

そして、カニやハムという「攻め」のメニューが並ぶ中で、
静かにいい仕事をしてくれたのが「具だくさんのひじき煮」。
お出汁がしっかり染みたひじきに、
ホクホクの大豆、人参、油揚げ。
派手さはないけれど、食べると「あぁ、美味しい…」
と体中に染み渡る、優しい味わいです。
ガッツリしたお肉の合間にこれを挟むと、
口の中がリセットされて、
また次が美味しく食べられるんですよね。名脇役です!
- ・乾燥ひじき:10〜15g(水で戻す)
- ・大豆水煮:1パック(100g)
- ・人参:1/3本(細切り)
- ・油揚げ:1枚(短冊切り)
- ・こんにゃく:1/3枚(細切り・下茹ですると◎)
- ・ごま油:大さじ1(炒め用)
- ・水(またはだし汁):200ml
- ・醤油:大さじ2
- ・みりん:大さじ2
- ・酒:大さじ1
- ・砂糖:大さじ1〜1.5
- 鍋にごま油を熱し、水気を切ったひじきと具材をすべて入れて油が回るまでしっかり炒めます。(ここでコクが出ます!)
- 煮汁の材料をすべて加え、落とし蓋をして弱めの中火で10〜15分ほど煮ます。
- 煮汁が少なくなってきたら蓋を取り、強火で鍋をゆすりながら水分を飛ばして完成!
※一度冷ますと、味がグッと染み込みますよ。

旦那キッチン豆知識
油で炒めることで、ひじき特有の磯の香りが和らいで食べやすくなり、コクもアップ!
さらに、一緒に入れる人参のビタミンA(脂溶性)の吸収率も高まるので、理にかなった調理法なんです。
特にカルシウムは牛乳の約12倍、食物繊維はごぼうの約7倍(※乾燥状態の比較)とも言われています。
骨を強くしたり、お腹の調子を整えたりしてくれる、まさに「海の黒い宝石」ですね!
アボカドのワサビ醤油和え

そして、箸休めに最高なのが「アボカドのワサビ醤油和え」。
熟したアボカドは、口に入れた瞬間にとろ〜っと溶けて、
まさに森のバター!
濃厚でクリーミーな味わいを、
ピリッと効いたワサビと醤油がキュッと引き締めてくれます。
目をつぶって食べたら、まるで大トロ!?……
そんなわけない笑
それくらい脂が乗っていて絶品でした。
屋台の焼きとうもろこし (お土産)

そして、カニの横で存在感を放っているこの「焼きもろこし」。
実はこれ、先日旦那キッチンと長男が二人で行った
「十日戎(えべっさん)」のお土産なんです。
行けなかった、お母さんに。
と持って帰ってきてくれたんですが、
袋を開けた瞬間、お祭りの楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
旦那さんが少し炙り直してくれたので、醤油の香ばしさが復活!
男二人のデート話を聞きながらかぶりつくトウモロコシは、
格別に美味しかったです(笑)。
今夜の乾杯

BALDUZZI(バルドゥッツィ) レゼルヴァ シャルドネ
今夜の食卓を彩ってくれたのは、
チリワインの「BALDUZZI(バルドゥッツィ) レゼルヴァ シャルドネ」。
爽やかな香りと程よいコクがあって、
タラバガニの濃厚な甘みを邪魔せず、
むしろ引き立ててくれます。
カニを頬張って、冷えた白ワインを一口……。
「あぁ〜幸せ」と思わず声が出ちゃう、最高のペアリングでした。
種類:白ワイン
生産国:チリ(バルドゥッツィ/シャルドネ)
味わい:トロピカルフルーツのような華やかな香りと、しっかりとした果実味が楽しめる辛口
ペアリング:カニの濃厚な甘みや、ハムの脂、クリーミーなアボカドと相性抜群!

旦那キッチン豆知識🍾
【チリだけど「イタリアの魂」?】
この「バルドゥッツィ」というワイナリー、
実はイタリアからチリへ渡った一家が作ったものなんです。
「チリの豊かな大地」×「イタリアの伝統技術」
という最強の組み合わせ。
お手頃価格なのに、
どこか上品でクラシックな味わいがするのは、
そのルーツにあるんですね。
【「レゼルヴァ」って何?】
ラベルにある「Reserva(レゼルヴァ)」は、
通常のものより「熟成期間が長い」や
「選び抜かれた葡萄を使っている」という、
ワンランク上の証。
樽熟成によるコクや香ばしさがあることが多いので、
今回の「焼きもろこし」や「ハム」のような香ばしい料理と
相性が抜群なんです!
エノテカのオンラインショップ
カニ鍋にワインを合わせるなら、やっぱり専門店で探すのが一番!
「エノテカ」のオンラインショップでは、
「和食に合うワイン」や「魚介に合う白」がたくさん紹介されています。
濃厚なカニの旨みに負けない、樽の効いたシャルドネや、
スッキリしたスパークリングワインなど……。
自分の好みにドンピシャな1本を見つけて、最高の晩酌タイムを過ごしてくださいね。
眺めているだけでも楽しいですよ〜🍷
↓↓↓
旦那キッチン! 今日も星⭐️⭐️⭐️三つです!
※この記事に登場するアルコールは20歳以上の方を対象としています。未成年の飲酒は法律で禁止されていますのでご注意ください。
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