チキンライスにオムレツを添えて｜ゆかりソーセージで彩る夜ごはん

旦那シェフの料理を愛でつつ記録している、すずです。
今日もごはんの香りに包まれていきましょ〜🎵

今日の晩ごはんは、長男のリクエストから生まれた「チキンライスとオムレツ」。
お皿に盛りつけると、まるで喫茶店のランチプレートみたいで、
なんだか家の食卓がちょっとだけ特別に見えました。

そして横には、ゆかり入りのソーセージ。
これ、実はソーセージ嫌いの旦那キッチンが選んだもの。
「これなら食べられるかも」と言って買ってきたんだけど、
一口食べて「うまっ！」と素直に認めたのが面白かったな〜。

マルエフで乾杯した夜、
キッチンにはふんわり卵の香りと、家族の笑い声が広がってました。

今夜のメニュー

ふんわり焼き上げたオムレツの中には、ホクホクのじゃがいもがごろり。
卵のまろやかさと、じゃがいもの優しい甘みが口の中でふんわりと広がります。
ひと口ごとに感じる素朴な味わいは、どこか懐かしくてほっとする味。

横には、ケチャップの香ばしさが食欲をそそるチキンライス。
炒めた玉ねぎの甘みと、ほどよい酸味がバランスよく、
ふわとろのオムレツと一緒に食べると、まるで喫茶店のランチのよう。

実はうちの旦那キッチン　　ソーセージがちょっと苦手。
「脂っこい」「味が単調」と、普段はあまり手を伸ばさないタイプなんです。

でも、今回　ゆかり入りを見つけ、買ってみようと。

半信半疑で買ってみた「ゆかり入りソーセージ」。
焼いてみると、キッチンいっぱいに紫蘇のいい香りがふわっと広がって、
すでにその時点で「ちょっとウマそう…」と顔がほころぶ旦那キッチン。

いざ一口。
「……あれ？これ、うまっ！」と、いつもは冷静な彼のテンションが一気に上がる🤣

紫蘇の爽やかな風味が、ソーセージ特有の脂っこさをうまく包み込んで、
後味が驚くほどすっきり。
ほどよい塩気とゆかりの酸味がクセになって、
ビールとの相性も最高！

「ソーセージ、嫌いなはずなのになぁ」と言いながら、
気づけば二本目をつまんでいた旦那キッチン。
まさかのゆかりマジックで苦手克服!?な夜ごはんでした

 1986年に誕生して、愛され続けてきた“まろやか生”。 「おつかれ生です。」の言葉どおり、今日一日のご褒美にピッタリの一本。

基本情報

1986年に誕生して、愛され続けてきた“まろやか生”。
「おつかれ生です。」の言葉どおり、今日一日のご褒美にぴったりの一本。

・発売開始：1986年

・愛称の由来：「マルエフ」は“ファースト”の「F」を丸で囲んだことから。
社内では「まるF」と呼ばれていたのが、商品名になった。

・特徴：まろやかで飲みやすい味わい。
苦味やキレを重視するスーパードライとは逆で、柔らかい口当たりが魅力。

・エピソード：一度は販売縮小されたけれど、根強いファンの声で2021年に復活。
レトロ感あるパッケージも人気ポイント。

・キャッチコピー：「おつかれ生です。」
仕事帰りにホッと一息つく時間に寄り添う味。

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今日のひとこと

旦那キッチン！　今日も星⭐️⭐️⭐️三つです！

※この記事に登場するアルコールは20歳以上の方を対象としています。未成年の飲酒は法律で禁止されていますのでご注意ください。

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