ごろっと牛肉のビーフシチューで乾杯！旦那キッチンの贅沢ディナー

旦那シェフの料理を愛でつつ記録している、すずです。
今日もごはんの香りに包まれていきましょ〜🎵

今日の旦那キッチンは、キッチンからすでに事件発生。
香りが洋食屋さんすぎて、家族全員ソワソワ🎵
鍋の中では、ごろっと牛肉がゴロゴロ〜
シェフ曰く「煮込むほどに愛が深まる」らしいです。
はい、今日もその愛、しっかり噛みしめました！

今夜のメニュー

鍋のフタを開けた瞬間、赤ワインの香りとともに現れたごろごろ牛肉。
スプーンを入れると、ほろっと崩れるやわらかさに感動。
コク深いデミソースがしっかり絡んで、口の中でお肉と野菜がとけ合う幸せ。
まさにおうちレストランの名にふさわしい、旦那キッチンの本気シチュー！

① 牛肉を下ごしらえ
牛肉は大きめの一口大に切り、塩こしょうをふって10分ほど置く。
旦那キッチンポイント👉「塩はちょい強めでOK！下味が決め手。」

② 表面をしっかり焼く
鍋にサラダ油を熱し、牛肉を入れて全面にこんがり焼き色をつける。
（※ここで焼き目＝うま味を閉じ込める！）

③ 赤ワインを加えて煮立てる
赤ワインを加えて中火で3〜4分煮てアルコールを飛ばす。
ローリエを入れて香りづけ。

④ 野菜とデミソースを投入！
玉ねぎ・にんじん・じゃがいもを入れ、水とデミグラスソース、コンソメを加えて弱火でコトコト約40分。
ときどきアクを取ってね。

⑤ 仕上げのコク足し
仕上げにバターを落として混ぜ、味を見て塩こしょうで調整。

旦那キッチンコメント

時間が味を作るんです。煮込んでいる間は、ワインを片手にゆっくり待つのもあり。
仕上げに“追い赤ワイン”をほんの少し加えると、香りがふわっと立って一気にお店の味になります。

まず目を奪うのは、中央でとろ〜んと鎮座する温泉卵。
崩した瞬間、濃厚な黄身がレタスとベーコンに絡んで、
シャキシャキ・トロトロ・カリカリの三重奏が完成✨

粉チーズの香りがふんわり広がって、
まるでカフェの一皿のような仕上がり。
市販のシーザードレッシングでサラッと仕上げれば、忙しい日でも手軽にごちそう気分です。

外はパリッ、中はもっちり。ひと口噛むとバターの香りがふわ〜っと広がる至福。
ほどよい塩気がビーフシチューの甘みを引き立てて、相性抜群💯
「やっぱりパンって主役級…」とつぶやく旦那シェフの顔がドヤってました！

焼き立ての香ばしさと、明太子のピリッとした塩気がたまらない！
中からとろけるチーズがじゅわっと溶け出して、
ひと口ごとに幸せが追いかけてくる。
これはもう「パン界のハーモニー賞」受賞レベルです🎶

シチュー好きには欠かせない最強の助演パン。
ガーリックバターの香りが立ちのぼって、食欲を倍増！
カリッと焼かれた断面をシチューにひたして食べる瞬間、
思わず「これワインが正解！」と心の声が漏れました。

この日の乾杯は、我が家の定番ワイン「絢（あや）」で。
グラスに注いだ瞬間、ふわっと香る果実のやさしい香り。
クセがなくて飲みやすいのに、ちゃんと深みもあるから、
ビーフシチューのような濃厚メニューにもぴったり✨

基本情報

種類：赤ワイン

生産国：日本（グランポレール／サッポロワイン）

味わい：果実のやわらかい香り、ほどよい渋み、後味すっきり

ペアリング：ごろっと牛肉のビーフシチューと相性抜群！

実はこのワイン、我が家ではAmazonの定期便で常備してるお気に入り。
「どんな料理にも寄り添ってくれる安心感」って、まさに絢そのもの。
今夜もいい香りとともに、旦那キッチンに乾杯🍷💫

旦那キッチン豆知識🍷
「絢（あや）」は、グランポレールのシリーズの中でも特に人気の高い赤ワイン。
山梨県産のぶどうを使い、果実味と渋みのバランスが絶妙なんです。
やさしい香りなのにしっかりコクがあって、
“家庭で飲む本格派”として、我が家では欠かせない一本✨

どんな日も、絢を開けると不思議とちゃんとした夜になる。
普段のごはんがちょっと特別に感じる、我が家の定番ワインです🍷

👇 気になる方はぜひ！口コミもチェックしてみてください。
実際に飲んだ人の感想を見ると、ますます飲みたくなるはず

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今日のひとこと

旦那キッチン！　今日も星⭐️⭐️⭐️三つです！

おうちレストランをもっと楽しみたい方に🍽
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※この記事に登場するアルコールは20歳以上の方を対象としています。未成年の飲酒は法律で禁止されていますのでご注意ください。

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