今夜の食卓は、まるでカフェのメニューみたいな「メキシカンプレート」
アボカドのまろやかさと、プルコギの甘辛ダレが出会った瞬間、
「これ、想像以上に合うね!」と笑顔がこぼれる長男。
レタスとトマトで彩りを添えて、くるっと包めば完成。
サイドには、伍魚福の“鯛のバジルオリーブオイル漬け”。
ワインにもぴったりの、ちょっと大人な夜ごはんになりました。
今夜のメニュー

プルコギ&アボカドのタコス
甘辛いプルコギに、クリーミーなアボカド。
この組み合わせ、もう「合わないわけがない」最強タッグ。
トルティーヤに包み込めば、まるでメキシコと韓国がハグしたような味わい。
シャキッとしたレタスの歯ざわりと、トマトの酸味がいいアクセント。
食べた瞬間、わたしのひと言
「うまっ!これ、お店出せるんじゃない?」

アボカドサラダ
スライスアボカドの隣には、みずみずしいレタスとトマト。
レモンを軽く絞れば、さっぱりとした風味が全体をまとめてくれる。
プルコギの濃厚さを中和してくれる“リセットサラダ”的な存在。
まるで「メインの舞台袖でそっと支える助演女優」。
伍魚福の鯛のバジルオリーブオイル漬け

花模様の小鉢に上品に盛られたこの一品。
鯛のやさしい旨みと、オリーブオイルの香りがふわっと広がる。
バジルの爽やかさが後味に残って、まるでイタリアンの前菜。
これだけでワインが進む、まさに“大人のつまみ”。
旦那キッチン、思わず「これ、常備したいな…」と呟くほど。

今夜は、異国の風を感じる旦那キッチン流メキシカンプレート。
ボリュームも彩りもバランス満点で、
食卓が一気にカフェレストランに早変わり。
アボカドのまろやかさ、プルコギのコク、鯛の香り。
それぞれが主役級で、今夜も拍手ものの晩ごはんでした。
今夜の乾杯

ASAHI THE BITTER-IST(アサヒ ザ・ビタリスト)
誕生背景
「ASAHI THE BITTER-IST(ザ・ビタリスト)」は、アサヒが手がける“苦味を愛する大人”のための生ビール。
スーパードライのキレとはひと味違い、「深いコク」と「しっかりした苦み」がテーマの一本。
パッケージのブラック×ゴールドが、その“大人感”を物語る。
特徴
アルコール度数は6%。
飲み口はまろやかさよりも、ガツンとくる苦味が主役。
けれど、ただ苦いだけじゃなく、後味にほんのりとした甘みと香ばしさが残る。
「おつまみ無しでも満足できるビール」として、ビール好きの間でじわじわ人気上昇中。
デザイン
黒地に金色の大きな“AS”ロゴ。
「THE BITTER-IST」の名の通り、潔くてシンプル、でも存在感抜群。
ミッキーのグラスに注げば、泡の白と黄金色のコントラストが映えて、まるで“ビールの正装”。
キャッチコピー
「苦味を愛する大人の味わい」
一日の終わりに、自分のご褒美としてゆっくり味わいたい一本。
仕事モードをオフにして、少し静かな夜を楽しむ時にぴったり。
一口飲んで「おっ、苦っ!」と思わず笑ってしまうほど、しっかり苦い。
でもそのあと、じんわりうまい。
タコスやバジルオリーブのような“香りのある料理”と合わせると、
お互いの個性が引き立って、まさに“大人のペアリング”。
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